枚数の増やし方
アンチマーチンゲールの増し玉は、勝てているときに何をするか。
アンチマーチンゲールの増し玉 · Anti-martingale pyramiding
何を賭けるか
当たっているときは建玉を大きくでき、外れているときは小さくする。
規則の書き方
利益が出てから、あらかじめ書いた間隔で増し玉する。損失のあとは、増し玉を止めるか、次の一手を小さくする。増し玉の回数には上限がある。タートルズが N の間隔でユニットを足すのは、この増やし方の知られた一例である。アンチマーチンゲールそのものは、ブレイクで入るか、移動平均で入るかを定めない。
いつ効かなくなるか
増し玉は、建玉をトレンドの終わり際に積む。向きが戻ると、最後に足したユニットから先に、速く負ける。上限がなければ、一つの取引が賭けそのものになる。
これと混同しない
マーチンゲールは、負けたあとに大きくする。アンチマーチンゲールは、負けたあとには足さない。向きが逆であり、増やすことを、同じリスクとして扱えない。