ブレイクアウト
寄り付きレンジのブレイクでいう寄り付きは、どの区間か。
寄り付きレンジのブレイク · Opening range breakout
何を賭けるか
寄り付き後の短い時間で決まった高安が破られたあと、その日、またはその区間は、まだその方向へ進む。
規則の書き方
トビー・クレイベルに連なる書き方である。まず、寄り付きから決めた分数のあいだの高値と安値を取る。そのあと、その区間を上へ抜けたらその方向へ入り、区間の中へ戻ったら否定する。株式には取引所の寄り付きがある。暗号資産はほぼ終日取引するので、寄り付きが UTC の日付の切り替えなのか、ある回のファンディングの決済なのか、自分で決めたセッションなのかを先に書かないと、規則に起点がない。
いつ効かなくなるか
寄り付きの区間が狭すぎると、最初のブレイクはしばしば雑音である。抜けた直後に区間へ戻るのが、この方法でいちばん多い負け方である。
これと混同しない
NR7 が待つのは値幅の収縮であり、寄り付きのあとであることは求めない。前の高値や安値は、寄り付きの時間に縛られない。